GvG
寂しくはなかった
辛くも無かった
ただ一人、黙々と修行をする事が、正しいと信じていた
そんな 拳でしか語れない 不器用な戦士のボクにできた
恥かしい二つ名を背負う事を躊躇わない
未熟者のボクと共に鍛錬してくれる
死を恐れず果敢に突撃する
素晴らしい仲間が どんどん・・・!
どんどん・・・・・!!!!
殺されていった。
蛇足
ふてくされて喫茶店で12時間粘ろうとしたら
コーヒー噴いた
BACK
- Copyright(c)2005- LOVE&BEEF. All rights reserved -